このページでは有料プランの更新・変更・解約について説明します。
プランの更新について
Gtaxの有料プランの利用期間は1年間です。
有料プランの利用開始から1年後に自動で同じプランが更新されます。
プランのアップグレードについて
有料プランのアップグレードは料金プランのページからいつでも行えます。
プランをアップグレードする際の料金と利用期間について
有料プランからさらに上位のプランにアップグレードする際は、アップグレードしたいプランの定額から現在のプランの残り期間分が差し引かれた金額が請求されます。
支払い料金 = アップグレード先のプラン価格 ー(現在のプランの残り期間分の料金*)
プランをアップグレードすると、利用期間はリセットされ、アップグレードした日を0日目として新たに1年間の利用期間がスタートします。
※残り期間分の料金は分単位で変化します
プランのアップグレード方法
支払い情報ページから「プランを変更する」をクリックします。
プランの変更ページに進むので、アップグレードしたいプランを選択します。お支払いのページにてカード情報の入力等の手続きを行えば完了です。
プランのダウングレードについて
「ライト」「ベーシック」「プレミアム」プランをご利用のお客様は、利用期間中に予約手続きを行うことで、次回更新タイミングでの「ミニマム」プランのみ※ダウングレードすることができます。
※※「プレミアムプラン→ライトプラン」「ベーシックプラン→ライトプラン」のようにライトプラン以上の有料プランへのダウングレードは現状行えませんが、今後改修を予定しております。
有料プランを更新しない場合は、利用期間終了日から30日後に全ての取引データが削除されますが、ダウングレードの手続きを行った場合、「ミニマム」プランの料金で、取引件数の上限なく全ての取引履歴・計算結果を1年間保持することができます。
ダウングレード適用時点で年度301件以上の取引履歴をアップロードしている場合は、ダウングレード後に新たな取引履歴のアップロードはできません。
プランのダウングレードは、「しばらくは取引しないけど、復帰するときのためにGtaxにデータを残しておきたい」といった方におすすめです。また、プランのアップグレードはいつでも行えますので、サブスクリプションを継続するか迷っている場合はとりあえずミニマムプランにダウングレードしておくといった使い方もできます。
プランのダウングレード方法
支払い情報ページから「プランを変更する」をクリックします。
プランの変更ページに進むので、「ダウングレード予約」をクリックして予約することができます。
有料プランの解約について
有料プランは利用開始から1年が経つと自動で同じプランが更新されますが、利用期間中に自動更新を解除することで、利用期間が終了したタイミングで更新せずに利用を終了(解約)することができます。利用期間が終了すると自動的にフリープランに切り替わります。
フリープランに切り替わった後の取引履歴について
上述のとおり、有料プランの更新を行わない場合は、契約中のプランが終了したタイミングで自動でフリープランに切り替わります。フリープランに切り替わると30日後に全ての取引履歴が削除されます。
取引履歴が削除された後、再度Gtaxを利用する場合は、取引履歴のアップロードなど全ての作業をやり直す必要がありますのでご留意ください。
Gtaxの利用を復帰する時のために取引履歴を残しておきたい場合は、ミニマムプランにダウングレードすることでお安く取引履歴の保存をすることができます。詳しくは本ページの「プランのダウングレード」についてをご確認ください。
自動更新の解除の方法
支払い情報ページから「プランを変更する」をクリックします。
料金プランページが開きますので、「自動更新の解除」をクリックします。
プランの自動更新解除ページに移動するので、画面の案内に従うと手続きを完了します。
自動更新の有効化の方法
サブスクリプションの自動更新を一度解除された場合でも、引き続き有料プランを利用することをご希望の場合は、自動更新機能を再度有効にすることが可能です。
支払い情報ページから「プランを変更する」をクリックします。
料金プランページが開きますので、「自動更新の有効化」をクリックします。
自動更新の有効化ページに進みますので画面の案内に従えば手続きは完了します。