NFT表示の違い
一般的な通貨で保有数エラーが出た際の解消方法とは、異なります。
下の画像を参照いただくとわかるように、同じ通貨でも共通フォーマットで登録した通貨(青色)と違い、DeFi処理機能で登録された通貨(緑色)はToken IDがセットで記載されてます。
そして、DeFi処理機能で登録された通貨は、Token IDとContract addressで紐づけて管理している都合上、[解消する]というボタンが表示されません。
エラーになる原因と解消方法
ケース①
共通フォーマットで入力したものをDeFiで売却処理をして、NFT情報が紐づかずにエラーとなっている
→共通フォーマットで処理をお願いします。
ケース②
本来ボーナスで処理すべき取引が、資金移動などで処理されている
→資金移動になっている取引を確認して、ボーナスや無償取得などに種別変更する。
ケース③
取得履歴が不足している
→トランザクション履歴が不足しているので、再度指定期間に漏れがないか確認をお願いします。